2009.10.30(金)静かにしろ!!


ぴんすぬ「今、
クリトリス・ガールズのライブDVDを観ているんだ!」

うめ吉「超カコユスだよねー☆」

ぱんだ「TPDも見習っていただきたい」

うめ吉「TPDも○ナ○とか○ン○マとかMCに下ネタを取り入れるとか?」

ぱんだ「というか22の存在と言動そのものが既に猥褻」

ぴんすぬ「確かに」

うめ吉「なにが『TPDはエログレッシブ・ロックだよ」

ぴんすぬ「22そんなこと言ってたのー?サイテー」

ぱんだ「こら!集中!!名曲『博士の愛したスカルファック』だよ」

 

うめ吉「来年1月29日にクリギャルはExplosionでワンマンやるってよ」

ぱんだ「金●曜日だ!わーいわーい。観に行くぞー」

ぴんすぬ「というかUPPDでオープニングアクトやりたいぞー」

ぱんだ「でもぼくたち楽器できないぢゃん」

ぴんすぬ「ぢゃあ何か楽器買って練習しよう」

うめ吉「ぼくボーカルがいいな」

ぱんだ「ぼくカスタネット担当」

ぴんすぬ「ぼく打ち込みやるよ」

 

ぱんだ「やっとUPPDもアーティストデビュー」

うめ吉「TPDに負ける気がしないね」

ぱんだ「クリギャルを目指そうね」

ぴんすぬ「Nine Inch Nailsに勝とうね」

うめ吉「世界を獲ろうね」

2009.10.15(木)アヴァンギャる、アヴァンギャり、アヴァンギャれば、アヴァンギャれ


【うめ吉・ぱんだ・ぴんすぬ同盟近影】

前回の「プラスチック・オノ・バンドが地上波の音楽番組に出たー!わーい☆☆」という日記から派生したっぽい日記です。
ここ数日
Twitterでは、つるの剛士好き好き話が大暴走中。
つるの君ちょー癒しだわ。

というわけで、しばし22が日記に帰ってまいりました。ただいまんとひひ。


オノ・ヨーコさんはかつて「自分は『好んで前衛方面にいった』のではなく『しかたなく前衛になっちゃった』」という発言をしています(エッセイ集「ただの私」より)。
小さいころからのいろいろ書いていた創作物が、スタンダードな「小説」や「詩」といった型にはまりづらいもので、「これは○×と違う」と周りの大人達からはねられた経験があったんだって。

逆に10年前くらいの22は、「好んで前衛にいきたかった」人。
今作っている曲よりも数十倍前衛的で難解なヘヴィ・ロックをやりたかったんですね(そんなのアバウト過ぎて誰もわからないっつーの)。

難解な現代音楽への興味は、高校の吹奏楽部時代にコンクールでそういった曲をやっている強豪校の演奏をいっぱい聴いていたからです。
「金賞獲る(&上の大会に行く)ぞ!!」って殺気立っている演奏と相まって、見たこともない奏法や大型楽器、不協和音に変拍子がてんこもり。魅力的でした。
ステージで演奏している高校生たちが自分と同い年とは全く思えなかった。
全国大会レベルとなると、私が出ていた地方大会の数十倍の殺気に満ちあふれているのでは?

時は流れて、22は吹奏楽をいったん卒業し、バンドメンバーも集められず、ベースも上手くならず、前衛方面にも行けず、TPDへと行き着いた。
ただ、そのン年の間にいろいろなバンドや音楽と出会ったことによって、前衛や現代音楽への妙な執着が薄れた気がいたします。
やれ12音階だトーン・クラスターの知識だーっという前に、まず身体から自然に出てきた音楽(=今まで聞いてきた音楽+今までやったピアノや吹奏楽の曲+楽典や和声の未だ中途半端な知識+今まで観てきたライブから感じたもの)を鳴らしてみよう、ということで現在のTPDの曲になったと思うのです。
とはいえ現在もまだまだ試行錯誤中で、時たま「◯×▽(大抵私の嫌いな作曲家)っぽいねー」と言われては、その度に「新機軸打ち出すぜ!」と無理しては挫折を繰り返す日々ですが。
こういった考えに行き着いたのは、詩ボクで学んだことをちょっと応用しているのかもしれない??(→身の丈の言葉)


ちなみに、昨年
スティーヴ・ライヒ大先生の演奏会がNHK教育テレビ「芸術劇場」でオンエアされたんです。
ライヒ大先生は現代音楽の大家ですが、(カッティングエッジなものを沢山放映してくれる「芸術劇場」とはいえ)日本の地上波は少しびっくりですよ。
現代音楽がクラシック程に認知を得るにはもっと時間はかかるんだろうけど、ちょいと嬉しい一歩なのだ。



・・・・・・でもやっぱりもどかしいよねぇ。うーん。

(BGM:"Different Trains" by スティーヴ・ライヒ)

22

2009.10.1(木)「やっとこさ地上波に乗ったなぁ」と感慨にふけりながら

観ていたよ9/25の「僕らの音楽」

TPDが地上波に乗るのはまだ数百年先ですよ。
プラスチック・オノ・バンドが遂に地上波進出、なのです。
(22も大昔何かの間違いでテレビ出たんですけど、後でビデオ確認したら見られる顔ではなかった/爆)

断言します。
オノ・ヨーコがいなければザック・デ・ラ・ロッチャ(Rage Against The Machine)もジョナサン・デイヴィス(KORN)もコリィ・テイラー(Slipknot)も存在しえなかったハズ。

私はかれこれ10年近くオノ・ヨーコファンではあるが、まさかヨーコさんの音楽がここまで早く日本の地上波の番組に出るとは夢にも思っていませんでした。
21世紀現在、日本でも受け入れられる音楽の土壌が少し整ってきたものの、もうあと5〜10年くらい後だと思ってたもん。
今やコーネリアスや細野晴臣といった、有名でかつ音楽的にとんがった人たちがバンドメンバーとはいえ、そういうファンの人たちの中でも

「理解できない」
だの
「オノヨーコのボーカルがキモイ」
だの
「歌下手ぢゃん」

と思っているのは大勢いると思う。そういうヤツらは(以下自主規制)。

幾千ものお上手な歌い手達と比べれば確かに「下手」の部類なのでしょうが、現在飽和状態になるほどのシャウトを駆使するロックボーカルやスクリーモのパイオニアの一人は間違いなくヨーコさんです。

いやはや、「僕らの音楽」はよくぞ英断を下しましたねぇ。
制作側はにとっちゃ音楽性よりも「ミセス・レノン」のネームバリューが大事なんでしょうが、(絶対ビートルズファンにいやがられるであろう)60年代後半あたり?の"Don't Worry Kyoko"のライブ映像もご親切に流してました。

今となーんも変わっちゃいません。

ファンには感涙モノなのですが、J-Pop的にはオンエアいーんですか!?(笑)

3曲目の"Calling"で「うわーうわーフジテレビでこんなサイケデリックなのやってえーんかー」と思ってうれしくて画面釘付けになっていたら、急に電話が来た。
話しながら観ていたのでなんだか集中できず。何故こんなタイミング悪く・・・・・・と相手を恨んだ。
ビデオ取れば良かった!
それともだれかよーつべあっぷして!!

ニューアルバム”between my head and the sky”特設サイト

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